「SUITEROOM」を導入したパブリックな邸宅を訪ねて、静岡県三島市にある「グランフィールズカントリークラブ」へ。各界のVIPクラスの会員に選ばれるゴルフ場には、いつの時代も変わらない本物だけが持つ魅力がありました。

グランフィールズカントリークラブのコンセプトは本物であること。しかし、本物=オーセンティックであることの魅力は、数々の経験をふまえた大人でなければ理解できません。さまざまな建築やデザインにふれて審美眼を養い、そして辿り着くのがオーセンティックなスタイルといえるのではないでしょうか。
グランフィールズカントリークラブが本物志向にこだわる理由もそこにあります。メンバーとなるのは各界のVIPクラスゆえに、目の肥えた人々が多いのが現実。だからこそ流行に左右されることのない、不変の価値を持つものが採用されているのです。
このようなゲストをもてなすためには、コースだけでなくクラブハウスも本物であることが求められて当然。そのクラブハウス内に誕生した宿泊施設が「メンバーズコート」です。メンバーにふさわしいシャワーブースを求めて、このバスルームに導入されたのが「SUITEROOM」なのです。
マナーハウスや城を連想させるクラブハウスは、厚みのあるオーストラリア産の砂岩を贅沢に使用した外観。このほか、建物に使用されている材料は木や真鍮など、歴史を経ることで味わいが深くなるものばかり。植栽やレイアウトに日本ならではの趣を取り入れた独特なコースの年輪とともに、価値を増す設計となっています。
そして、グランフィールズカントリークラブが注力しているポイントがメンバーに対するサービス。メンバー専用のレストランを別フロアに設けるなど、徹底した配慮がなされています。こうしたサービスを行うことで、クラブハウスはメンバーにとっての“邸宅”となり、寛ぐことができるのです。
実際にメンバーからの「ここで宿泊して、ゆったり過ごしたい」というリクエストによって生まれたメンバーズコートは、10室のみの貴重な空間。バスローブはオーガニックコットン、アメニティはブルガリなど、ここにも本物志向のスタイルは貫かれています。
本物志向のゲストルームに「SUITEROOM」が選ばれた理由を、このゴルフ場を運営する株式会社グランフィールズ取締役の加藤氏にお伺いしました。
「メンバーズコートのゲストルームは、グランフィールズにふさわしい素材で統一したいと思っていました。そこで出合ったのがSUITEROOMです。ラグジュアリーでありながら、本物志向であるというポイントはこのゴルフ場のコンセプトそのもの。ガラス素材ならではの本物の質感やバリエーションの豊富さ、ユニットであることも決め手のポイントでしたね。特に表面にモザイクを使ったタイルのシャワーブースは部屋に差し込む陽射しを受けて、時間によって表情が変わるんです。SUITEROOMなら、メンバーの方々にも満足してもらえるゲストルームにふさわしいと感じました。キャディをはじめとするスタッフの上質なサービス、ハード面を含めたうえでの極上のホスピタリティで、メンバーを迎えることができると思います」。
日本庭園とゴルフコースを融合させたコースは、5番と14番ホールの茶屋でお菓子とお抹茶のもてなしを受けられるなど、独特な和のたたずまい。「ゴルフの庭園」と呼ぶにふさわしく、富士山や駿河湾を一望できるロケーションも魅力。レストランでは自家栽培の無農薬野菜を使用するなど、有機農業による食事を提供。自然との共生を意識した、環境配慮型のゴルフ場としても注目されている。
住所:静岡県三島市五輪4716
TEL:0559-76-3111 FAX:0559-76-3112
ホール数:18 パー:72 コースレート:73.3 ヤード数:7,132yd.
車:【東名高速道路】「裾野IC」から23km、【小田原厚木道路】「小田原西IC」から29km(箱根新道経由)
電車:【JR東海道新幹線】「三島」からタクシーで20分。土日祝のみ送迎バス有り(三島駅北口8:05、9:05発)
http://www.grandfields-cc.com/

